いきいき補聴器ライフ補聴器の最新情報・ライフスタイルの提案や、当社のマスコットキャラクター「ヨッキー」が
タイムリーな情報やお勧めスポット、見たこと、感じたことをブログで紹介します。

補聴器の「音のつくりかた」

現在では補聴器もデジタル処理の時代となり、コンピューターで音声を処理するようになりました。
デジタル補聴器は小さい音と大きい音・低い音と高い音を別々に分析処理し使用者の聞こえやすい音にプログラムしてくれるようになりました。

そして不要な雑音を抑えることもできます。
補聴器メーカーは補聴器使用者の方々にとって一番聞きやすい音の作り方を求めて、独自の分析や調整方式を日夜研究し、開発しています。

最新の補聴器では、コンピューターの処理能力の向上により音の分析、調整がより高速に行われ、すっきり聞こえるとご評価を頂いています。
8月2日に高度・重度難聴者向けのハイパワー補聴器「ナイーダB」及び「スカイB」が発売されました。
ぜひ、この機会にご試聴にご来店ください。

詳しくはお近くの店舗へお問い合わせください。

投稿日時: 2018年9月1日 09時00分

ヨッキーの散歩 ~リケンサスペンス劇場 ヨッキーと義経の舟隠し伝説~

こんにちは!ヨッキーです!
ヨッキーが今いるのは石川県志賀町のこの辺!

能登半島の西側は「外浦」とよばれていて、穏やかな東側「内浦」とはちがう日本海の荒波がみどころだよ。
今回は海岸線からの景色をご案内!

【巌門】
巌門は能登の名所の一つ。遊覧船で海からも入り江を眺めることができるよ。
海の水が透きとおっていて、とってもきれい!
ここからのんびりドライブしながら北上していくよ。

 
【はたご岩】
昔、女神さまが投げこんだ機織り機が岩になったんだって。
富来川を渡ってすぐの海岸にあるのは…

【世界一長いベンチ】だって!
どれくらい長いかというと…

460.9m!(長い!)
この辺りはきれいな桜貝がとれることでも有名だよ。
キャンプ場や港町をいくつも通り過ぎると…

【義経の舟隠し】
牛若丸こと源義経が旅の途中、ここで嵐を避けたっていわれているよ。
 
そして最後はここ!

サスペンスドラマのエンディングでおなじみ!
【ヤセの断崖】

ヒエエ…(震)
松本清張さんの小説「ゼロの焦点」の舞台の一つになったところだよ。
2007年の3月、能登半島地震(最大震度6.4)で一部が崩落してしまったそう。
それでも高さ35メートルの眺めと波音は大迫力!
 

 
志賀町の海岸ドライブはどうだった?
みんなもぜひ車をおりて眺めや潮騒、潮のかおりを感じてみてね。

次はあなたの街にぶらっとヨッキー!

投稿日時: 2018年8月15日 09時00分