補聴器の最新情報・ライフスタイルの提案や、当社のマスコットキャラクター「ヨッキー」が
タイムリーな情報やお勧めスポット、見たこと、感じたことをブログで紹介します。
ヨッキー散歩 ~浜松市・浜松城
こんにちは!ヨッキーです!
ヨッキーは今、静岡県浜松市に来ているよ!
今回は2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で注目を浴びた浜松城のある浜松城公園をご案内!

浜松城は徳川家康の居城として知られ、家康は29歳から45歳までの17年間を浜松城で過ごしたんだって!
また江戸時代には歴代城主の多くが幕府の重役に出世したことから「出世城」と呼ばれているよ。

浜松城公園の無料駐車場(収容台数259台)からお城に向けて歩くと森の向こうに浜松城発見!

浜松城の石垣の下で、若き日の徳川家康公に遭遇!
記念写真をパシャリ!

石段を上ると天守門が見えてきたよ!
この天守門は平成26年3月に復元されたんだって!

天守門をくぐると目の前に浜松城天守閣!
天守閣に登るには入場料200円が必要だよ!

天守閣からの浜松の街並みを堪能して城主気分!
浜松駅からバスで5分(市役所前で下車)浜松に来たらみんなも城主気分をあじわってみてね!
次はあなたの街にぶらっとヨッキー!
投稿日時: 2018年10月15日 09時00分
一側性難聴とクロス補聴システム
左右のうち片耳が極端に聞き辛い、一側性難聴をご存知でしょうか?
一側性難聴の方は騒がしい中での会話が聞きとりにくい・車が近づいてくる方向が分かりにくい等の日常生活で不自由なことが多いと言われています。
一側性難聴の方に向けてCROS(クロス)補聴システムというものがあります。
聞こえない耳側周辺の音を集め、良い耳に誘導して聞くシステムです。
聞き取りが難しい耳に機器(フォナック クロス)を装用し、反対側の耳にはフォナックの対象補聴器を装用します。
クロスのマイクロホンでキャッチした音が反対側の聞こえる耳へ無線電波で伝わり、片側の聞こえをサポートするという仕組みです。

現在、フォナック クロス Bシリーズが発売中です!
クロス Bシリーズに充電タイプの「クロス B-R」が新登場しました!
頻繁に必要な電池交換も不要となり便利です。
試してみたい方はお近くの補聴器のリケンでぜひご相談ください。
投稿日時: 2018年10月1日 09時00分
ヨッキーの散歩 ~東海富木島店へ遊びに行ってきたよ
こんにちは!ヨッキーです。
今回は愛知県東海市の「理研産業補聴器センター 東海富木島店」に来ているよ。

補聴器のリケンでは、補聴器の効果の確認ができるんだって!
こんな悩みはないかな?
・「補聴器をつけてどれぐらい聞こえるようになるか不安」
・「今使っている補聴器の調整が合っているかどうか確認したい」
・「家族が補聴器を使っているけど聞こえが悪くて調整が合っているか見て欲しい」
早速補聴器でどれくらい聞こえるようになるかを見てもらってきたよ。
東海富木島店には広々とした防音室が完備されていて、静かな環境でより正確な測定ができるんだって!

スピーカーから音や言葉を出して補聴器をつけている時と、つけていない時で聞こえにどう変化があるのかを確認するんだね。
やっぱり補聴器をつけているとよく聞こえるなぁ。
専門のスタッフが測定結果に合わせて一人ひとりに最適な調整を提案してくれるよ。
(※現在ご使用の補聴器によっては調整ができない場合もございます。)
初めて補聴器を考えている人も、今使っている補聴器の聞こえが悪くて困っている人も、まずは気軽に相談にいってみよう!
補聴器の効果の確認は無料でやってるよ。
「理研産業補聴器センター 東海富木島店」は、今年10月で1周年を迎えます!
お近くにお立ち寄りの際は遊びにきてね!
次はあなたの街にぶらっとヨッキー!
投稿日時: 2018年9月15日 09時00分
補聴器の「音のつくりかた」
現在では補聴器もデジタル処理の時代となり、コンピューターで音声を処理するようになりました。
デジタル補聴器は小さい音と大きい音・低い音と高い音を別々に分析処理し使用者の聞こえやすい音にプログラムしてくれるようになりました。

そして不要な雑音を抑えることもできます。
補聴器メーカーは補聴器使用者の方々にとって一番聞きやすい音の作り方を求めて、独自の分析や調整方式を日夜研究し、開発しています。

最新の補聴器では、コンピューターの処理能力の向上により音の分析、調整がより高速に行われ、すっきり聞こえるとご評価を頂いています。
8月2日に高度・重度難聴者向けのハイパワー補聴器「ナイーダB」及び「スカイB」が発売されました。
ぜひ、この機会にご試聴にご来店ください。
詳しくはお近くの店舗へお問い合わせください。
投稿日時: 2018年9月1日 09時00分
ヨッキーの散歩 ~リケンサスペンス劇場 ヨッキーと義経の舟隠し伝説~
こんにちは!ヨッキーです!
ヨッキーが今いるのは石川県志賀町のこの辺!
能登半島の西側は「外浦」とよばれていて、穏やかな東側「内浦」とはちがう日本海の荒波がみどころだよ。
今回は海岸線からの景色をご案内!

【巌門】
巌門は能登の名所の一つ。遊覧船で海からも入り江を眺めることができるよ。
海の水が透きとおっていて、とってもきれい!
ここからのんびりドライブしながら北上していくよ。

【はたご岩】
昔、女神さまが投げこんだ機織り機が岩になったんだって。
富来川を渡ってすぐの海岸にあるのは…

【世界一長いベンチ】だって!
どれくらい長いかというと…

460.9m!(長い!)
この辺りはきれいな桜貝がとれることでも有名だよ。
キャンプ場や港町をいくつも通り過ぎると…

【義経の舟隠し】
牛若丸こと源義経が旅の途中、ここで嵐を避けたっていわれているよ。
そして最後はここ!

サスペンスドラマのエンディングでおなじみ!
【ヤセの断崖】

ヒエエ…(震)
松本清張さんの小説「ゼロの焦点」の舞台の一つになったところだよ。
2007年の3月、能登半島地震(最大震度6.4)で一部が崩落してしまったそう。
それでも高さ35メートルの眺めと波音は大迫力!

志賀町の海岸ドライブはどうだった?
みんなもぜひ車をおりて眺めや潮騒、潮のかおりを感じてみてね。
次はあなたの街にぶらっとヨッキー!
投稿日時: 2018年8月15日 09時00分
